松浦隆信(宗陽)と平戸オランダ商館

松浦隆信(宗陽)と平戸オランダ商館

期間:2026.4.29-6.7

企画展
「松浦隆信(宗陽)と平戸オランダ商館」

◇会期:2026年4月29日(水・祝) – 6月7日(日)
◇会場:平戸オランダ商館 2階多目的スペース

松浦家28代当主・平戸藩3代藩主 松浦隆信は、1591年に平戸で誕生しました。父が早世したことにより、1603年に12歳の若さで家督を相続して藩主となります。
隆信が藩主の時代、オランダ、イギリスの船が相次いで来航し、隆信は海外貿易を積極的に推進していきます。平戸が「西のみやこ」と称されるほど、最も繁栄した時を過ごしました。
しかし平戸オランダ商館が最盛期を迎えつつある頃、1637年に隆信は47歳の若さで世を去ります。直後に発生した島原の乱の影響もあり、その後オランダ商館は出島に移転。平戸の輝かしい海外貿易時代は終焉を迎えました。
平戸の黄金時代の藩主 松浦隆信。早世した父、キリシタンであった母、幼年時から後見を務めた祖父、海外貿易に活躍した西洋人や東洋人たち。没後390年にあたる本年、松浦隆信(宗陽)の功績を紹介し、平戸オランダ商館との深い関わりや隆信が生きた時代の平戸を感じていただければ幸いです