定期講座特別編 まち歩きワークショップを開催しました!

2月18日(土)、まち歩きワークショップを開催しました。

毎月平戸オランダ商館で行われている定期講座の特別編として、松浦史料博物館学芸員の久家孝史氏をナビゲーターに迎え、今回は館外に飛び出して平戸城下のまち歩きを行いました。

大手の坂から見える亀岡神社南口の一の鳥居は、現存では平戸で最も古い鳥居です。この鳥居は元和5年(1619)、平戸藩家老の佐川主馬によって建てられたもので、元々は平戸城下の宮の町七郎宮にありましたが、明治13年(1880)、城下にあった4社を合祀した際に、今の亀岡へ移されました。今から約400年前、平戸にオランダ・イギリスの2つの商館が設置されていた頃、日本に来ていた外国人たちは七郎宮に建っていたこの鳥居を目にしていたことが想像できます。

当日は快晴に恵まれ、多くの方にご参加いただき、知られざるエピソードと新しい発見が満載の有意義なまち歩きとなりました。普段何気なく歩いている場所に存在する歴史エピソードを知ると、見方も変わってくるのではないでしょうか。

次回は3月8日に通常通りの講座を予定しております。ぜひお越しください。

DSC05955

DSC05950

DSC05963

DSC05966

DSC05975

DSC05951

トラックバック・ピンバックはありません

トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

現在コメントは受け付けていません。